一億総中流と言われた日本

高度経済成長からバブル崩壊後低迷を続ける日本経済、近年経済成長著しい中国。今後どのようになっていくのでしょうか。

中国の発展はどこまで

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一億総中流と言われた日本

日本ではかつて1980年の後半、日本は殆どの人が自分は「中流である」という意識を持って暮らしていたと考えられています。これは大量生産により商品の値段が下がり、消費が進んだこととそれに伴い経済が成長し、所得が増加したこと、そして終身雇用制度により労働者の社会的信用度があがり、割賦払いなどが可能になったことなどが背景にあるとされています。使途不明でも担保なしでもお金を貸してくれるサラ金などというものが出現したのもこの頃です。

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筆者もちょうど1988年に損害保険会社に入社していますので、それはそれはバブリーな経験をいたしました。まずポケットマネーで飲んだことがありませんでした。接待などではなく社内の宴会も全て経費精算出来ましたし、必ずタクシーチケットを貰ってタクシーで帰宅していました。二十歳そこそこの若造なのにクレジットカードを何枚も何枚も作らされました。

そんな時代も夢のように去っていき、今では年収の3分の1以上の借り入れが出来ないと言う法律が出来たそうです。筆者も20年以上コツコツと年会費を払い続け、ここ10年はゴールド会員になっていたため、毎年2万円もの年会費を払っていたにも関わらず、昨年出産の為休業していたため年収が下がったというイチャモンをつけられ、利用限度額が大幅に下げられてしまいました。滞納や延滞など一度もしたことがないのに、酷い話だな〜と思っていますが、法律がそうなってしまった以上仕方ないのでしょうね。

菅政権の政策を見ていいても日本が回復している要素は全く見いだせず、日本はこのまま浮上できないのでは思ってしまいます。日本は高度経済成長を経て、1億総中流意識が生まれ、その後バブルが破たんし何もかもが冷え込んだ状況に陥り、何年ももがいています。果たしてお隣の中国の経済事情はどのような発展を遂げるのでしょうか。13億総中流という時代はやってくるのでしょうか。

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バブル経済後、ソビエト連邦を始め社会主義国家がバタバタを崩壊していく中、改革開放政策や一国二制度など、数々の独自路線を編み出し、尚且つ成長を続ける中国の力は本当に見習わなければなりません。これからの中国がどうなっていくのか、じっくり観察し日本人も何らかの手をうって行きたいものですね。

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